2010年11月07日
恋シテル! ver4

君とケンカもする。
でもそんな日は、なぜかがむしゃらに生きていけるような気がする!
男なんていらないって。男なんてクソくらいだって。
でもそんな日は、なぜかがむしゃらに生きていけるような気がする!
男なんていらないって。男なんてクソくらいだって。
Posted by do she! do see!! at 18:07│Comments(1)
│恋
この記事へのコメント
僕は砂漠の惑星を歩いている
太陽が三つあり
昼間は100℃以上に上がり…
節操も無く
夜には、ー50℃以下まで下がる
終りのない旅
キミニアイサレタキオクダケガ…
僕に希望を与える
幻想…
妄想…
時々、君の記憶までもが曖昧になる
忘れられた星
忘れられない記憶
一人、彷徨う僕
追いかけて来る
幻想
妄想
…
…
…
死の世界
詩の世界
言葉の墓場
僕は監守
捨てられた言葉
捨てられた唄
捨てられた文学
…
…
風に乗って、君の歌が聞こえる
切ないけど
力強い
唄
幻聴
風の悪戯
「君に届け→」
「君に届け→」
歌っている
歌は生きている
言葉は生きている
文学は生きている
僕は監守
墓場の監守
…
…
今日からは違う
言葉を拾いあげ
文学を拾いあげ
唄を拾いあげて行く
君の住む街(星)に
いつかは
帰られるのだろうか?
僕は文字を編上げ
新しい
言葉
文学
唄
を、紡ぎあげる
君に届け→
君に届け→
と、、、
肉体は滅びても
魂は滅びない
魂は滅びても
かつて
君を愛した
記憶は
宇宙の灰(チリ)になっても
消えない…
太陽が三つあり
昼間は100℃以上に上がり…
節操も無く
夜には、ー50℃以下まで下がる
終りのない旅
キミニアイサレタキオクダケガ…
僕に希望を与える
幻想…
妄想…
時々、君の記憶までもが曖昧になる
忘れられた星
忘れられない記憶
一人、彷徨う僕
追いかけて来る
幻想
妄想
…
…
…
死の世界
詩の世界
言葉の墓場
僕は監守
捨てられた言葉
捨てられた唄
捨てられた文学
…
…
風に乗って、君の歌が聞こえる
切ないけど
力強い
唄
幻聴
風の悪戯
「君に届け→」
「君に届け→」
歌っている
歌は生きている
言葉は生きている
文学は生きている
僕は監守
墓場の監守
…
…
今日からは違う
言葉を拾いあげ
文学を拾いあげ
唄を拾いあげて行く
君の住む街(星)に
いつかは
帰られるのだろうか?
僕は文字を編上げ
新しい
言葉
文学
唄
を、紡ぎあげる
君に届け→
君に届け→
と、、、
肉体は滅びても
魂は滅びない
魂は滅びても
かつて
君を愛した
記憶は
宇宙の灰(チリ)になっても
消えない…
Posted by 探偵0810 at 2010年11月11日 01:07